燕の子安貝 水晶ブレスレット（ポーチ付）

燕の子安貝
平安時代に書かれた「竹取物語」に 「燕の子安貝」が出てきます。ツバメが子安貝を産むという伝説があったようです。 ヨーロッパ各地では「燕石」の伝承があります。

燕は特別な石（子安貝) を巣の中に運んできて巣の中にしまっていて、 その石には目の病気を直す効果や、 安産をもたらす効果があるのだそうです。 アフリカでは邪眼から守るおまもりとして装身具として使用されています。 また、その殻は「女性の命の門」 と表現され、多産・安産のシンボルともされています。

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【暮らしに水晶】
シンプルな水晶のブレスレットと明るくて鮮やかなアフリカンファブリックを使ったミニミニポーチのセットです。

シンプルな水晶は、持つ人を選ばない最もベーシックな天然石です。
個性的なミニポーチ付き。ブレスレットとして身に着けたり、適さない場面ではミニポーチにしまったりすることができます。リング等のアクセサリーやリップクリームを入れておくのに、ちょうど良いサイズ感です。

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素材: 綿（アフリカンファブリック他）
サイズ: 縦 約8.0×横 約12.0cm
マチ：なし
ファスナー付き
※商品写真はできる限り実物の色に近づけるようにしておりますが、お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。